妖精調教録 当日

調教一日目の朝、「どんな事するんだろう？」と、
好奇心で匠の工房を覗いてしまった妖精ちゃん。
拘束台の生々しい血を見て失禁するのでした…(´ω｀；
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調教の数ヶ月間、休むことなく固定されてしまう拘束台。
両手両脚と首を縛り お尻を突き上げたまま大股開きで固定した後
あらわになった局部を匠の技で拡張していき、
巨大な木の張り型の先端がお腹ごと
拘束台中央のくぼみに はまれば第一段階完了なのです…

前の使用者は張り型がくぼみに はまるまえに、
お腹が破れてしまったようです((´ω｀))

準備完了…